本文へスキップ

つぐをギャラリーは、佐藤継雄作品を常設展示しています。
貸しギャラリーもしています。

お問い合わせはメールにてお願い致します。 tuguwo45@gmail.com

新住所
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢 5-31-20  PAL自由が丘 103

佐藤 継雄 紹介

佐藤 継雄 ( さとうつぐを )

昭和9年  青森市に生まれる。
めがねが特徴である。
独学で棟方志功に私淑。  画歴37年余になる。

昔は中学の教師をやりながら、個展・NHK青森文化センター墨彩画・俳画教室の講師などしていた。
中学では英語・世界史を教えていた。
絵とかけ離れているので、
聞いた人はみな驚く。
昭和31年 日本大学文学部 倫理学科  卒業              
昭和35年 日本大学院文学部(倫理学専攻)中退 
昭和36年~平成5年3月 中学校で英語・世界史を教える。

    その間、アメリカ・イギリス短期留学
    青森市教育委員会研究員・指導員、中学校カウンセラー、
    青森県東青区研究指導員、
    青森県学力検査問題作成員、等を務める。

昭和50年・53年 教育論文・読売新聞社読売教育賞 受賞候補となる。
昭和54年 日本教育連合会会長賞を受ける。

    日本道徳学会評議員、科学基礎論学会員


画歴

04.8月  コペンハーゲンでの「創造の奇跡」展  大賞
  10月  第7回北京国際芸術博覧会       金賞
05.6月  ヴェネツィア日伊国際展        金賞
06.7月  今日の日本美術 モナコフェスティバル 金賞


佐藤継雄に寄せられた言葉

青森という風土と、教育者としての経験の中で行き着いた
 「 吾唯足ルヲ知ル 」の境地。         美術評論家 / 日本 故・秋吉和夫      
太く濃く、ときには自由な墨筆の力と魔力が、絵と結びついた文字の
 情熱を掻き立てる、驚くべき世界に我々を導く。 東洋美術研究家 / イタリア シルヴィア・ヴェスコ博士
現代の問題を自覚せよというメッセージを伝えようとしているようだ。
           「UNIVERS DES ARTS」編集長 / フランス パトリス・ド・ラ・ペリエ
心の赴くままに流れるがごとく生まれた表現が興味深い。
 厳格に幾何学的な構成を取りながら、
 観る者を強く捉えるイメージを創り出している。
                     美術評論家・画家・彫刻家 / イギリス ヘンリーネウテビュウム
画家自身の思想が、風格のある芸術へと見事に生まれ変わっている。
                        美術評論家・街並研究家 / 日本 吉田正三

shop info店舗情報

つぐをギャラリー

新住所
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢 5-31-20  
PAL自由が丘 103