この方の作品は色、デザインととても素敵なのです。
ひとつひとつの色をいかし、
ビーズ・天然石・ガラスたちをも喜ばせています。
この方は世界遺跡が好きで、映像からイメージを膨らませ
自分の目で見た自然そのままの配色をプラスして、閃きで作るそうです。
すごいですよね。閃きですよ。
今回、東京で初の作品展でした。
この方の出会いを大切にしたいと思っています。
「つぐをギャラリー」の外の看板に私の遊びがありました。
毎日、考えたことや思ったことを書いていました。
一年ほど・・・。
今は遊べるスペースがなく、書いていません。
意思が弱いのか・・・。
今はブログに絵はないのですが、日々の思いを書いています。
日々また書けるような気持ちになったのも、
ある方のおかげです。
今、これが私の形です。よろしかったら、御覧下さい。
2008年 開催しました個展のご紹介
「遠雷」
今回、水彩の魅力を知りました。
とても計画をたてて書くもので、大変さも知りました。
この方は透明水彩の魅力に惹かれ、
自然や里山の風景をモチーフに描いています。
とても、水彩のやわらかい色が
心を優しくしてくれました。
2008年「第21回 日本の自然を描く展」入選。
(隣の作品ではありません)
Pico_pinさんHP・・・・・
店主ブログ
2008年 私が書いた絵
〜 民族風アクセサリー 〜
「Pico_pin作品展」
「今 寿彰水彩画展」